株式投資でサラリーマンが男の夢を実現する軌跡

時間のない30代2児のパパが本気で億万長者を目指す歩み

私の最初のエントリーの仕方

ちわっす。ちんむーです。

 

今日は私の建て玉のポジションのとり方に対する考え方を紹介します。

 

わたしは資金を分割しいくつかの玉に分け、

売り買いの両建てをして利益を積み上げていくスタイルだと

以前の記事で紹介しました。

 

で、今回は一番最初のエントリーの仕方の紹介になります。

 

私のトレードスタイルは株価の動きにあわせ、状況を確認しながら

後出しじゃんけん的に両建てで数々のポジションを持つ手法です。

 

でもやっぱり、一番最初のエントリーポジションくらいは

できるだけ有利に入りたいんだなあ… (みつお)

 

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なので、やはりできるだけ低いところで買いで入り、

できるだけ高いところで売りで入りたいわけです。

 

そこで銘柄選定としては、なるべく上がったり下がったり波打ってる

株を選びます。

一直線に上がっている銘柄や、急激に下がった銘柄は、

この先どこまで上がるか、どこまで下がるか判定が難しいため、

規則的にある一定の値幅でギザギザうねってる銘柄を選ぶのです。

 

そして、比較的そのような動きになっている銘柄を

あらかじめ選定しておきます。

例を上げるとこのような銘柄でしょうか?

 

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株価に沿っている7本の線のようなものはエンベロープといって、

ある期間内で、現在の株価が高すぎor安すぎ(傾向にある)かを

示す指標です。

 

高すぎだなーと思ったら次の下げを見越して売る

低すぎだなーと思えば次の上げを見越し買う

 

これは例えば、いま上昇している株を買う(勝ち馬に乗る)

いわゆる「順張り」とは違い、

今がどちらかに行き過ぎか監視し、その後株価が逆転することを狙った

いわゆる「逆張り」手法ですね。

 

市場の波に素直に従わないスタイルですね。

 

...

 

...

 

そうさ、どうせオイラは天邪鬼さ!!!

 

f:id:tinmuu:20171025115919j:plainばびーん!!!

 

 

 

以上、本日は最初のエントリーの仕方を紹介させていただきました。