株式投資でサラリーマンが男の夢を実現する軌跡

時間のない30代2児のパパが本気で億万長者を目指す歩み

焚き火でリラックス (指値注文も)

ちわっす。ちんむーです。

最近週末のたびに台風直撃とか雨ばっかで趣味である子供と公園いけんくて
気持ちが滅入ります。

せっかく昭和記念公園の年間パスポート買ったのによ!


f:id:tinmuu:20171030102222j:plain(公園いけへんやーん!)



まあ、イライラしてても仕方ないんで雨でも休日を楽しもうっつーことで
雨しのげる庭で炭火焼を毎週やってます。

秋刀魚焼いたりにんにく焼いたり…


f:id:tinmuu:20171030094421j:plain(おいしいお)


炭火をおこしていると、気分がゆったりと落ち着くんだよなー
見てて飽きない…

マジでなんでこんなにおちつくんだろーなと思って調べてみたら、
1/fゆらぎ効果などという情報が。

炎にはこの1/fゆらぎがあり、これが人間の鼓動と同じリズムで
交感神経の興奮を抑えるヒーリング効果があるらしい。

聴覚的には美空ひばり宇多田ヒカルの歌声にもあるらしい。


思えば株価もゆらぎと言うか波打ちのように動いてますね。

休日の話はこれくらいにして、前回の指値注文の続きですが、

わたしは毎日市場が開くAM9:00までに指値注文を入れます。

指値注文は成り行き注文と違い、自分で価格を指定して約定させる注文の仕方です。

指値注文の有効な使い方とは、

「これくらいの高さで売れたらいいな」
  or
「これくらいの安さで買えたらいいな」

と言う希望的な価格を寄り付き(9:00)前にあらかじめ注文を入れることです。
高めの価格に売りをいれ、安めの価格に買いを入れるのです。
いわば待ち伏せ戦法。


f:id:tinmuu:20171030104636j:plain


手順としては、
①銘柄ごとの過去のチャートを確認
②一日の高値と安値の幅の傾向を大まかにわりだす
③その幅の少し高いところに売りを入れる
④その幅の少し安いところに買いを入れる

少し大雑把ですが、これが有利なポジションで玉を入れる指値注文の基本です。